自費出版のための知識

自費出版で書籍が出来るまでの流れ

自費出版で書籍が出来るまでの流れ 自費出版で書籍が出来るまでの大きな流れはどうなっているのかというと、まず出版社と打ち合わせを行うところから始まります。
書籍にしたい原稿等の文章や写真を揃えて、どのような本にしたいのかを編集者に伝えます。
この際出来上がりのイメージがしやすいように理想の本などを持っていくと相手にイメージが伝わりやすいです。
打ち合わせが終わったら、編集者に入稿します。
入稿が終わると編集作業に入り、編集者が受け取った原稿に誤字や脱字等がないかチェックします。
その後いよいよ紙面づくりへと入っていき、書籍にあったレイアウトを作っていきます。
ここで写真やイラストの配置場所や、書体や文字の大きさも著者と相談しながら本を作っていきます。
大体のイメージが出来上がってきたら、次は校正です。
校正用紙を著者がチェックして、修正箇所がある場合はその旨を赤ペンで書き込み編集者が直していきます。
これを何回か繰り返し、納得いくものが完成したら、これで全ての作業が終わり、いつでも印刷が出来る状態の校了となります。
最終確認の仮製本したものを著者がチェックして、納得すればいよいよ製版、印刷作業に入ります。
印刷作業に入ってしまうともう修正は出来ないので、注意が必要です。
工場で色が正しく出ているかチェックしながら印刷をし、製本していきます。
最後に出来上がった書籍が著者に納本されて、これで自費出版書籍の完成となります。

自費出版は最短どれぐらいの期間で完成する?

自費出版は最短どれぐらいの期間で完成する? 自費出版で本を完成するためには、幾つかのプロセスがあります。
最初のヒアリングを複数回重ねたうえで、企画案・構成案作成し編集会議で具体的な本の構成イメージ・文体のテイストといった細かな内容についてしっかり方針を固めていきます。
そして決まった内容をもとに取材・撮影・原稿作成・デザイン作成 などを行い、できあがった原稿は校正を行っていきます。
印刷所へ入稿が完了したら、校了確認を経たのち、製本されることで完成です。
ここまでで最短、半年はかかると思っておいた方が良いでしょう。
自費出版の場合、依頼する出版社とのすり合わせも発生するので、あくまで目安として考えておく方が良いと言えます。
そしてこれで終わりではなく、更に広報プロモーションを行います。
世に出版するまでは更に1か月から2か月程度かかる場合があります。
そして場合によっては新聞広告を掲載したり、書店フェアの展開といったプロモーション活動を継続していきます。